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コンビニ、チェーンの弁当屋、他スーパーなどの市販の弁当や惣菜
- 全て。(中国産など農薬漬け+薬品処理された粗悪素材を、添加物と粗悪油で口当たり良く仕上げている。特に揚げ物メインの弁当は毒の塊と言え、食べられる部分はない。コンビニの定番おかずハンバーグやから揚げも、廃棄直前のくず肉を添加物で成形・味付けしており、危険。「和風幕の内」など健康そうに見えるものも、中国産などの粗悪素材を農薬・薬品・添加物で”らしく”仕上げてあるに過ぎない。”合成保存料・合成着色料不使用”を歌っているもの程、それ以外の十数種類にものぼる添加物を大量に使っていたりする。(※注1))
- 「健康のためにサラダを一品」は、「農薬・薬品・添加物まみれの野菜+調味料の添加物や油+塩分」を取ることになるため、「健康のため」どころか、「毒素追加」でさらに危険
チェーン店でない“安価な(8,900円未満)”弁当屋、飲食店などの弁当や惣菜
- チェーンでない弁当屋や飲食店の場合、安全性は値段に比例し、安ければ安い程危険度は増す。安価であればある程使う素材は悪くなり、油や化学調味料で”食べやすいもの”に仕上げられている。
チェーン店でない“安価でない”弁当屋、飲食店などの弁当や惣菜
- チェーンでない弁当屋や飲食店の場合、安全性は値段に比例し、高ければ高い程安全性も高くなる。もちろん、一概に「高い=良い」とは言えないが、一定以上の素材を使い、下ごしらえから手間を掛けて作ると必然的に値段が上がる。
オーガニックやマクロビオティックを歌ったお店の弁当や惣菜
無添加・無農薬の有機原材料(有機野菜・肉、天然魚、有機ご飯、有機調味料使用の手作り弁当
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※注1)揚げ物の中身は廃棄寸前の肉や魚を薬品処理して成形・味付けされていることが多い。何も入っていないように見える白米も、古米などの粗悪素材に添加物を加えて色艶口当たり良く仕上げている。オーガニックやマクロビオティックを歌った弁当が売っているお店など近くにない!とあきらめず、近所のオーガニック食料品店や通販(オーサワジャパンhttp://shop.lima.co.jp/など)の活用を試みましょう。少し値は張りますが、レトルト食品など手軽に食べられるものも多くあり、有益な投資です。